『その先の京都へ...』

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すききらい...

今日も今日とて

今度はレンズでは無く

フィルムのテストで

またの岡崎辺り

ついでに赤外撮影を

天気が良かったもので...

 

 

 

 

 

 

 

LUMIX DMC-LX7 (赤外改造)

昨日きょうと暖かく

空は高く晴れ

少し薄着が心地よい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LUMIX DMC-LX7 (赤外改造)

色々ややこしい事ばかり

気持ちにゆとりも無いですが

”量子もつれ”だって

狂気じみた話を考えるよりはマシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LUMIX DMC-LX7 (赤外改造)

京セラ美術館辺りには

日頃見かけないよな“洒落た”人たち

ワタクシにはかなり“苦手”な*1

そんな展覧会が人気で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LUMIX DMC-LX7 (赤外改造)

つい撮ってしまう陰影

前にも載せました

それでもやっぱり撮ってしまう

こっちの感覚がマイナーなんでしょう

共感若干..凡才万歳!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LUMIX DMC-LX7 (赤外改造)

コンデジは手に合わない小ささと

構造上フードにそぐわない処が

やっぱり欠点でしょうか

フレア好きも今やメジャーに

ノーファインダーで此方は意図せず

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LUMIX DMC-LX7 (赤外改造)

風も少なく滑らかな流れ

底には砂が高く積もっていて

花見の舟は大丈夫なのでしょうか?

桜樹には硬い蕾が少し目立ってきています

 

今朝の本来の目的は

家に眠っていた古いフィルムが

使えるのかどうかでした

以前なら京都市内のラボでも

2時間以内には現像仕上がりましたが

今は中5日も掛かってしまいます

テスト結果が良好だったら

そのうちポジ撮影でも試してみますか

それともやっぱり売って資金に?

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:良い悪いでは無く、心地よくない...嗜好・感覚の問題です。嫌気が強いという事な、それだけ強い表現なんでしょうけど。

としをへるもの...

もう何度も載せていて

またかよ...なんて思われそうですが

今日もまた京都府庁旧本館

ちょっとレンズテストをしてみたくて

いちばん撮りがいのある場所へ

今回は少し視点を変えられればと...

 

 

 

 

 

 

 

W-Nikkor 35mm f2.5 (保護ガラス外し) @ EOS RP

ガラスの反射で艶を見せる世界

少し歪んでいたり

少し濁った感じが心地よくて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

W-Nikkor 35mm f2.5 (保護ガラス外し) @ EOS RP

雨漏りなどもしていた館内

ようやく修理が入ったようで

何ヶ所か室内に足場が組まれて

少し変わった光景に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

W-Nikkor 35mm f2.5 (保護ガラス外し) @ EOS RP

随分と以前は私も

窓を開けて撮影したりもしていましたが

開いた窓を戻さない人が居たり

乱暴に扱う人が居たりして

結局こうなるんです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

W-Nikkor 35mm f2.5 (保護ガラス外し) @ EOS RP

旧い窓周りは味があって

陽差しだけで画になるように

塗料の破片が少し心配

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

W-Nikkor 35mm f2.5 (保護ガラス外し) @ EOS RP

春には桜を撮りに集まる場所

歪みガラスを通したシダレは未だ冬姿

線だけで捉えるモノトーンなら

繊細な空間を見せられるのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

W-Nikkor 35mm f2.5 (保護ガラス外し) @ EOS RP

今どきの大口径レンズで無くても

描写を味わう事はできます

硬質な石造の空間は

重くも時を刻んだ証拠に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

W-Nikkor 35mm f2.5 (保護ガラス外し) @ EOS RP

乳白の大理石は冷たくて

暖かな色でも触れれば痛いような冷たさ

柔らかな光を呼び込み

ビショップかクイーンか...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

W-Nikkor 35mm f2.5 (保護ガラス外し) @ EOS RP

お役所の中でも生活感のあるところ

勿論もっと剥き出しの部分もありますが

これくらいが“生活の柄”というところでしょうか

お役所勤めとは相容れない歌詞が浮かびます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

W-Nikkor 35mm f2.5 (保護ガラス外し) @ EOS RP

もう少し元気な頃ならば

もう少しアングルを詰められただろうに

揺らぐ身体ではその“もう少し”が

見えなく表せなくなってきているのでしょう

...残念

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

W-Nikkor 35mm f2.5 (保護ガラス外し) w. EOS RP

以前も出してきたニコノスシステムの

水陸両用レンズW-Nikkor 35mm f2.5 (後期型)

ずいぶん前にコレのEマウント版を手に入れ

αで使ったのが”こういうレンズ”に嵌まるきっかけ

もう何本もLMやRFマウントに改造して

この楽しみを広げてみようかと

 

Sマウントの同スペックレンズと同じ設計とかで

そちらが銘レンズと呼ばれるようにこのレンズも一部では人気

ミラーレス用にマウント改造したついでに

それならいっそ水中用の保護ガラスも外してやろうかと

でもやってみたら意外にも問題が多くて難題に

保護ガラス前提の構造設計なので

外したらその内部構造は脆弱なのです

ちなみに“保護ガラス”は保護だけの目的では無く

コレがあるから水陸両用出来る大事なもの

カメラの防水ケースや水槽と同じ原理でガラス越しなら

普通のレンズ設計で水中が撮れる原理

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またたくまの...

この連休の大寒波

日本列島に大雪を降らせましたが

最終日は京都市内でも濃い降り

珍しく朝遅くから降り始め

お昼前が一番の降り

 

 

 

 

 

 

 

 

COOLPIX P950 (換算300mm相当) @ 森町御池 11:32

いつもの如く御池通

結構な降りに視界は悪いものの

路面に積もる程では無い位

それでも気の毒ないっときの雪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

COOLPIX P950 (換算380mm相当) @ 新町御池 11:37

雪粒は重く大きく

裸の欅並木に花吹雪の如く

そろそろ梅の便りも聞こえますが

籠もるばかりの連休

 

このすぐあと西に進んで

すぐに陽が差してきたくらいの短時間

今年の雪もお終いでしょうか

それともまた降るのでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せまいみち...

ぼんやりネットニュースを見ていたら

平安神宮神苑に保存してあった通称N電*1

展示・修繕のため應天門前ひろばに

曳き・クレーンで吊って移動したという

記事を見て早速寄ってみました

 

 

 

 

 

琵琶湖疏水による発電・電力を用いた

日本初の営業電気鉄道『京都電気鉄道』の車両

ニュースではあたかも應天門を越えたような見せよう

でも越えたのは「京都守護職上屋敷移築門」

か「西門」あたりでは...おそらく

 

N電 @ 平安神宮

ようやく人の目に触れる場所へ

凜とした姿は在るものの

歳月は残酷なもの

今後の修復に期待しつつ

私はこの姿も佳いと思うところ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

N電 @ 平安神宮

ほぼ雨ざらしで神苑の隅っこに在った車両は

こうして明るみに出てくると

かなり塗装も傷み

金属の腐食も進んでいそうで

痛々しい細部まで見えてしまいます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

N電 @ 平安神宮

運転席も乗り降りも

前後のオープンなデッキ

カーブしたフロントマスクや

ライト周りのデザインに

“洒落”や“モダン”を感じます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NN電 @ 平安神宮

人の目に晒されるままここで修繕されるのか

どうなるのかは確認出来ていませんが

クラウドファンディングが募られています

2/20現在はまだ10%程度と苦戦中

金欠で無ければ協力したい処

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

N電 @ 平安神宮神苑 2005/04/18撮影

上の画像は神苑の隅っこに在った頃の姿

南神苑の一番南の端に在りました

春には紅しだれ咲き乱れるこの庭の片隅で

桜を眺めて余生を過ごしていました

静かで幸せだったかも...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『平安神宮百三十年祭記念事業』改修中

社殿のほうも来年3月の大祭に向けて

耐震工事・朱塗り替え工事中

実は今日まで気付いておりませんでした

朱塗りが見えないのは

ちょっと寂しい光景ですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

N電 @ 平安神宮

この写真で見てもよく判らないほど

こそっと佇むN電_写真の左下

これからの改修作業は

どのように進められるのでしょうか

 

1895(明治38)年開業の京都電気鉄道の車両にして

1918(大正7)年の市による買収後

「京都市交通局狭軌1形電車」となったN電

京都市電が広軌で敷設されたのに対し

狭軌=ナローゲージの頭文字Nからの愛称だとは

今回初めて学びました...迂闊でした

堀川・北野線のみ1961(昭和36)年の廃線まで

狭軌でポール集電のN電が走っていて

さながら明治の香りを残していたようです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:京都電気鉄道電車_京都市交通局二号電車、通称N電

ゆきすすむ...

ゆうべからの雪

日本各地での豪雪に比べれば

京都市内はたいしたことないでしょう

それでも寒さに鬱いだ気持ちは重く

二度寝してしまいそうでした

なんとか重い腰を上げ

また更に重い脚を引きずって...

 

 

 

 

 

気になったのは九条山を越えられるか

こちらは準備していますが

夏タイヤで走る輩の多いこと

やるせない渋滞を懸念しましたが

土曜日の所為かすんなりと

そして岡崎エリアに

 

NIKON COOLPIX P950 @換算200mm相当

今朝は強く降ったり薄日が差したり

強まると空も暗くなり

およそ日の出前のような光景に

それでも鮮やかな鳥居と御紋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 @換算200mm相当

應天門へと向かうのは

参詣か観光か日課の散歩か

それともSNSの撮影か

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 @換算85,105mm相当

ちょっと小止みの合間に

いつもの図書館と美術館が

薄雪化粧で向かい合い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 @換算400mm相当

まだ8時前でしたが

図書館の明かりはもう灯り

蒼い世界に彩りを添え

寒い風景に少しばかりの彩り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 @換算50mm相当

積もるもの

寂の世界

詫びの気配

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 @換算85mm相当

新しくなったエントランスへは

階段やスロープ

広くて除雪も大変そう

ちょっと先が見えない作業

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡崎から御池の橋付近へ

雪はまた少し強まっていました

 

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 @換算200mm相当

雪の鴨川は安定の霞みよう

御池から二条橋がもうギリギリ

丸太町は薄らも見えず

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 @換算50,50mm相当

橋の上にも下にも

それぞれに”ふたり”の光景

距離感もそれぞれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 @換算135mm相当

御池橋から西へ御池通を眺める

積もり始めの雪国のよう

噴水池も凍り付くモノトーンの世界

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 @換算135mm相当

御池通を西へと進み

河原町過ぎで市役所庁舎を眺める

また雪も強まったよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 @換算135mm相当

車線が見えずにあやふやな並び

ときに夏タイヤなのも居て困ったもの

それでも自粛か空いている良心

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 @換算50mm相当

束の間..車が途切れて

8時台と言うのに

ゴーストタウンのような光景

あの2020を思い出します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御池から押小路通りへと

明るくなる空に押されるように

 

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 @換算50mm相当

二条城の南西隅櫓まで来てみたら

急に空に晴れ間が見え

陽まで差して櫓も陽にすっくと立ち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 @換算135mm相当

お堀と石垣の為す空気感

エッジの効いた雪景色にはらはらと

波立った痕跡は夜の風の所為でしょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 @換算400mm相当

確か数日前に剪定されて

さっぱりとした松並木に雪化粧

松無古今色とは当に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして更に西へ

西大路より西の三条通へと

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 @換算1000mm相当

前に嵐電@P950を紹介したこの場所で

登り降りする姿を待っていたものの

ヘッドライトの無い後ろ姿では

濃い雪の向こうでピンもあやふや

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 @換算1000mm相当

大宮行きのライトにようやくフォーカスも

着雪で“夕子”の姿が消えそうなマーク

線路内の雪が物語る降りよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 @換算300,400mm相当

はらはらと降る雪が光に浮かび

過ぎる電車が雪を巻き上げる

西の三条通の冬の光景

嵐電撮影に複数のカメラが居ました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 @換算400mm相当

また陽差しが戻ってきた頃

三条通りの上り坂を

雪を押して登り来る嵐電がいじらしい

よっこらせよっこらせ…と

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 @換算400mm相当

西大路通をまたいですれ違う嵐電

東西南北共に重要な通りの交差点ですが

同時にややこしい交差点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX P950 (2020年〜)

雪景仕様のCOOLPIX P950

金属環入りラバーフードがバンパー代わり

雨雪もこの深さで防ぎます

換算50mm以上でしか使えませんが

降雪を圧縮して撮るには持って来いのカメラ

雪中でも確り動いてくれたのは関心

電池消耗もとても少なく

小さなバッテリーでも意外と長持ち

そう言えばあの虚しく苦しかった2020の発売

もうあれから5年も経ったのですね…

 

データの書き込みが遅い点がネックで

これは5年前という事で仕方ないかもですが

その間操作もできなくなってしまい

今朝もチャンスを逃しがち

かと言ってRAWデータを諦めるのは

いくらなんでも残念すぎるので…まぁ我慢我慢

P1000のように後継機が出てくれても

どうせ高価で手が出ませんから

 

 

 

 

 

はいせんあとへ...

先程の記事で大将軍商店街に行きましたが

本当は京福・北野線の元の終端駅

旧『北野駅』が在った辺りを撮りに

一条通から今出川通へ一筋

 

 

 

 

 

 

 

京福電鉄・旧北野駅付近 COOLPIX E950

今出川通が北野天満宮辺りで

屈曲している近く

この何の変哲も無さそうな小路が

北野線の線路跡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京福電鉄・旧北野駅付近 COOLPIX E950

小路の真っ直ぐ先には

現在終点となる『北野白梅町駅』が

あそこからここまで

大正14(1925)年の開業から昭和33(1958)年まで

単線折り返しの路線があったそう

鉄道の設置・開通には寺社詣で客を狙ったものが多く

北野天満宮の目前まで伸びていました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京福電鉄・旧北野駅付近 COOLPIX E950

いま『京都佛立ミュージアム』のある処に

京福電鉄の旧北野駅があったそうで

右手奥に北野天満宮の参道入口が見えます

嵐山から有名寺院近くを通る北野線

北野門前まで通じていれば

更に観光路線として役に立ったでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログでは敢えて

あまり食は載せませんが

今回は特別に...

 

 

珍しく行列も無く空いていたので

個人的には初めて『澤屋』へ

仕事では何度もお世話になっていますが

いつも賑わっていて

お昼前に空いているのは初めて見たかも

しかも先の客が出て私独りだけ

餡餅2つ粟餅1つで600円也

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしにようかい...

お久しぶりに街歩き

今日来た理由は次の記事に

手にしたのは元日にしくじったE950

とりあえずはいつものように

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX E950 (1999年〜) 換算38mm

昨日から妙に暖かい日中

陽差しもほっかほかで

街歩きではヒートテックも要らないほど

晴天下ではE950の液晶はほぼ見えず

水準を取るのが難しい*1

JPEG撮影なのでエッジが不自然ですが

発色は自然で抜けも良い感じ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX E950 (1999年〜) 換算38mm

太陽に向かう構図でも

意外とフレア・ゴーストも少なく

細い線もしっかり描写

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX E950 (1999年〜) 換算38mm

ここは製麺所ですが

近くには有名な製餡所も

どちらも小売もやっていて

なかなか味のある商店街

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX E950 (1999年〜) 換算38mm

そしてこの商店街

“妖怪ストリート”なんて言うウリで

歩いて行くと

角からは何やら怪しい影

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX E950 (1999年〜) 換算38mm

通りの角のガラス戸に

怪しげな影のような

そうでも無いような

微妙なモノが覗いてきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX E950 (1999年〜) 換算38mm

店々のオモテには

手作りの”妖怪”が居るのですが

怪しいのか何なのか

微妙なところがこれまたウリのよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX E950 (1999年〜) 換算38mm

間に挟まれたポスターには

”モノノケ夜市”なんて

商店街の企画がいちばん怪しげ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX E950 (1999年〜) 換算38mm

薬屋の日用品の間からも

一つ目が二体覗いて

何方かというと万引きを咎めているよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX E950 (1999年〜) 換算38mm

商店街を外れると

そこはもうフツーの住宅街

今出川通りもに近いのに

静かに流れる刻

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX E950 (1999年〜) 換算38mm

RAW記録出来ない上に

液晶画面で露出を確認し辛いので

どうしてもこういうハイライトは飛んで

まぁここがシン・オールドと言った処

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX E950 (1999年〜) 換算38mm

どこの街を歩いても

結局カゲやサビの凝縮した 

こういう光景が好み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX E950 (1999年〜) 換算38mm

スリープする毎に

毎度望遠端に戻るのが面倒

後の995ならメモリー出来る様に

まだカスタムが少なかった頃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NIKON COOLPIX E950 (1999年〜) 換算46mm

さすがに今は京都もオフシーズンか

街歩きの人も少なく商店街も静か

東山や嵐山は別として

ちょっとほっとするシーズン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1999年発売の950

COOLPIX900シリーズの3倍ズームと

スイバル機構を継承して

マグネシウム合金ボディに強化

遠州魚眼コンバーターと専用回転ホルダーに

VR用合成ソフトウエアもセットで

WEB仕事用に制作会社から貸与されていた事も

当時はそれ位使える機材でもありました

 

なにしろ送料込み2000円だったので

色々ポンコツな処のあるこの950

電池室のロックが効かず

結束バンドで止める状態に

カード出しや電池交換でそれを外すたび

日時設定までリセットされるので

ちょっと実用では無いものの

それなりに撮れなくもない

流行の旧コンデジほどでも無い

私のE950はそんなところ

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:明るい中では、旧機種の液晶画面は本当に見辛いもの。2枚目以降は後処理で水準を補正しています。

さいこうする...

今日更新しようかどうしようか

迷った挙げ句にこの時刻

物事が進まないのはどういう規模で見ても

どういう視点から見ても

 

 

 

 

 

 

 

当時はこういう連絡のための

手書きの掲示板が其処此処にあって

必死で消息を追っておられました

これしか方法が無かったのです

いま自分の街で災害が起こっても

それ以上のことが出来るのでしょうか

既にそれを超える算段があるのか

30年の間にも色々あって

それでも進化はあるのでしょうか

自戒を込めて合掌するほかは無く_2025/1/17

 

 

 

 

 

 

 

画像にはモザイクを書けましたが

もし何か読めるようでしたらご連絡下さい

もっと読めないよう加工するか

画像は取り下げます

さんじゅうねんは...

あの日私はインフルエンザで

38度くらいの熱を出して寝込んでいました

京都の自宅では震度3前後でしたが

それでも本震の前に目が覚めて

布団を被って大きな揺れを受け入れて

動けないままベットに横たわり

TVに映る考えられない映像に

打ちのめされていました

この先どうなるのだろうかと...

 

 

このブログはアフィリエイトも無く

読者数もごく僅か

とくに閲覧数を増やす必要も無いので

営利目的では無く

ただ30年目に忘れないようにと

ここにアップ*1しておきます

ですので以下批判御無用に願います

 

 

 

 

それから一月くらい経ち

日々暗いニュースが流れ続ける中

少しずつ神戸の道路が整理され

鉄道も徐々に西へと運行が延びる中

自分なんかが行くべきなのか行かざるべきなのか

迷惑かも失礼かも

それでも当時は神戸に仕事に行く機会も多く

そんなお世話になった街を撮っておくべきではと

既にある程度復旧に向けた動きも活発化した

結局2月半ばか3月ころに一度だけ

その朝のあの時刻に起き上がりました

 

1995年2月後半?の朝

 

 

 

 

 

 

このあと震災直後の街の映像があります

ご覧になるのが辛い方は

以下の表示は避けて

ここでこのページを閉じてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おそらくJR芦屋駅_ここまで運転再開していたと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

町には支援の車両が集まっていました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三宮駅前

30年は何を変え何が変わったのでしょうか

この日撮影した後

結局これらの画像を見たり

何かに載せたりしたこともなく

ずっと他のネガに紛れていました

スキャンした画像を整理するだけでも

かなり心苦しくなってきました

 

 

特に三宮辺りには度々仕事で訪れていましたから

変わり果てた町は記録を撮るにも

シャッターを切れない光景ばかりでした

報道カメラマンなら撮るのが使命でしょうし

迷うことも無いか少ないかでしょうが

私なんかには難しい話で

結局ほとんど黙って歩くだけ

三宮まで歩いてバスで芦屋まで戻り

さらに重い足で帰ったような記憶もおぼろげ

その後京都以外の災害地には

近付かないように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:数本のモノクロネガに、順序や場所もはっきりとはせず、始めと最後くらいしか判りません。

ちりけやき...

元日以来休んでしまいましたが

懐かしのデジカメを手に

いつもの御池通へ

欅並木が葉を落としてしまったあと

枝ぶりの清々しい季節

 

 

 

 

 

 

 

SONY Cyber-shot R1 w. Vario-Sonnar 換算82mm f4.5

いつものように地下駐車場から

青空の御池通へと

繊細な欅の枝の有り様が

迎えてくれます

 

 

 

 

 

 

 

 

SONY Cyber-shot R1 w. Vario-Sonnar 換算24mm f3.2

いつも街を撮るのは11時過ぎ

南中前後の陽光が

碁盤のマス目の街に深く刺さり

陰影映える時刻

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SONY Cyber-shot R1 w. Vario-Sonnar 換算62mm f4.0

時に壁面を舐めるように

薄い刃のような影姿を映してくれます

これもやはり昼前後

電柱はもはやオロチの如く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SONY Cyber-shot R1 w. Vario-Sonnar 換算37mm f3.2

御池桜と呼ばれるこのサクラ

不断桜と呼ばれることも

晩秋から春にかけて彩りのない季節に

震える北風に花を咲かせます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SONY Cyber-shot R1 w. Vario-Sonnar 換算30mm f3.2

お昼前後と言いましたが

これが真っ直ぐ南中時刻なら

それはそれで面白みが無くなるもの

少しの傾きが”光景”を産みます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SONY Cyber-shot R1 w. Vario-Sonnar 換算30mm f3.,2

毎日のように通り過ぎる中で

勝手に”欅”だと思っていた別館の名前

スポーツ用品店なのですから

それは当然”襷”ですよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SONY Cyber-shot R1 w. Vario-Sonnar 換算120/54mm f4.8/4.0

陽差しが通りの北側の

歩道まで差すのはビルがそこまで高くないから

建物規制が良い感じに効いて

御池通に明るいウインドウを並べてくれます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SONY Cyber-shot R1 w. Vario-Sonnar 換算89/76mm f4.5/4.5

ショップやショールームのある御池通

河原町や四条のような人通りはなく

こんなにゆったりで大丈夫なのか

そんな心配さえしてしまいます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SONY Cyber-shot R1 w. Vario-Sonnar 換算31mm f3.2

差し込む陽の姿以外に

ビルからの照り返しも路を照らして

それがまた影をもたらす

街を映す合わせ鏡のように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SONY Cyber-shot R1 w. Vario-Sonnar 換算31mm f3.2

今朝はあっけらかんと晴れていて

でも昼過ぎには風花も舞い

また夕陽の頃にはからっと晴れる

北に雪雲迫る季節には何時ものこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SONY Cyber-shot R1 w. Vario-Sonnar 換算107mm f4.8

さっき撮ったお店を今度は向かいから

夏は日を遮ってくれた欅の並木が

細かな枝の影が貼りついて

林間の風景のように見えてきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SONY Cyber-shot R1 w. Vario-Sonnar 換算73mm f4.5

照り返しがアスファルトに

もやもやした明るみを

こう言うシャドーを引き出せるのは

レンズがカビてもなお生きているということ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SONY Cyber-shot DSC-R1 (2005~) w. Vario-Sonnar 14.3-71.5mm f2.8-4.8

 

今日はソニーのDSC-R1

長らく忘れたように放置していたため

折角のレンズにカビを生やしてしまいました

ほとんどの機材は防湿庫に入れているのに

これは片隅に埋もれてしまってました

勿体ないことをしたものです

 

御池通の狭いエリアで撮影をして

彼にはちょっと役不足だったかも知れません

随分と前は寺社巡りにぶら下げて

結構京都らしい画を捉えてくれました

特徴的なフリーアングルモ液晶ニターを備え

当時としてもかなり斬新な1台

Cyber-shot"F"シリーズの流れを汲むようでいて

孤立無縁の”R”となってしまいました

その後に別の”R”は造られたものの全くの別物

モニターやAF動作に古さは否めないけれど

コンセプトとしては今でも立派な旗艦

 

APS-Cサイズ1030万画素センサー

ツアイス24-120/2.8-4.8の明るい6倍ズーム

ウエストレベル・ローアングルでも

縦位置にも構えやすいフリーアングル液晶を

ファインダー上部に備える独特のカタチ

CFとメモリースティックのダブルスロット

AdobeRGB色空間でRAW撮影も可能と

必要な性能は揃っていて

AFスピードさえ速くて手ブレ補正があれば

もう言うことなく使えるのですが...