哲学の道


まだところどころ残る彩り。
 
 
 


紅葉かかる流れ。
 
 
 

径の名の元となった哲学者・西田幾多郎の歌碑
『人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を 吾は行なり』寸心西田幾多郎の居士号)