奈良・飛火野の藤と大楠


キノコのような形の藤は、多くの花を付けてちょっと毒キノコのよう?_背後に見える大樹は、三本の株が一つとなった楠。明治411908年にこの地で陸軍の大演習が行われ、その際明治天皇の休まれた”玉座所”に、記念して植えられた楠だそうで、いまでは飛火野のシンボル。