今年の送り火はおおいに実り始めた稲穂を前に、松ヶ崎・東山の「法」の字を眺めていました。北京オリンピックも、甲子園の熱戦とも関わりなくとも、確実に季節は進んで、稲穂はその実りを豊かにたたえています。 点火前には出町の知人から人混みの報告電話が…
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