冬至・車折神社「一陽来復」守札

今日は【冬至】いまの暦の一年で最後の二十四節気
これより春へと向かう日に"起死回生"の守り札を受けに車折神社
 

 
冬至の低い南中陽に
か弱く照り返す石畳の参道
 
 
 
 
 


 
まずはお清めの手水
この段階で"兆し"が見えます?
 
 
 
 
 

 
枝ばかりとなった「渓仙桜」
こんなところにまで現れる一味
鮮やかな狛犬
冬にも彩りの紅い実
 
 
 
 
 

 
頂いた守札と御守
一陽来復」の守札は”冬至より日が長くなり
=陰気が去って開運/回生の陽気を迎える”の意
玄関の内側上部に貼ります
御守は「たね銭」(金運の元となるお金)として
金庫や財布に入れます

 
 
 
 
 

 
ところで...
あ〜ちゃん” だけ?