そろそろ桜に走らないといけない陽気ですね
京都ではないですが...ちょっと近江鉄道
おそらく貴生川駅での米原行き電車
(またまた記録があやふやです…)
錆びた感じが何とも昭和の風情
いまほど「何でもかんでもキレイじゃ無きゃ!」という感覚は
当時はどの分野でも薄かった
それでもいいんじゃないですか?
雪の引き込み線に休むED31 2と同4号機
なんと大正12年製です
昔の鉄道車両はなんともカワイイものが多い
電柱が邪魔ですが丸く出っ張ったヘットライトは愛嬌たっぷり
凸形もおもちゃみたいですし
ちょっとくすんだ色も良いですね