年も押し詰まっていますが
特に関係もない記事
先日は雪景を見つけた旧京津線ですが
こんどは1984年頃の夏の風景
季節感無くてどうも
今回は三条〜御陵駅間の
準急の通過駅を
フィルムはトライX
もう40年から前の風景

先ずは東山三条電停*1付近(三条京阪寄り)
いつもこんな感じで混雑に巻き込まれ
あるいは渋滞の元となっていて
地下鉄に置き換わる原因
今ならもっと問題化しているでしょう

東山電停の混雑風景
西から交差点越しに観ると良く判ります
近くの女子校の通学生で小さな電停は溢れかえり
運転士も切符の収受や定期券の確認を
いかにも当時の京津線らしいです
でも女子高生ばかりで気恥ずかしく
白い目で見られそうで撮影出来ませんでした
さらに以前はこの車の東山通を
京都市電が走っていた訳で
もっと複雑な交差点だったと思います

電車に乗るときはこんな感じ
ホーム=ちょっとした盛り上がりは
ほんの数十センチの幅しかなく
線路と道路に挟まれていて
やっぱり怖いものでした

しかも準急はこれらの電停を通過
こんな感じで目の前を行き過ぎます
待っている方も気が気ではなく
運行側も気を遣う事でしょう

今度は蹴上の電停付近
インクラインか歩道橋の上から
此処に写るのは260型準急
モノクロながらこのコントラストは
多分『京阪特急色』と呼ばれる橙系の2トーン
懐かしい時代です

蹴上電停から九条山方面へと去る普通
中央の運転席窓だけが正方なのも
いま観れば面白いデザインかも
奥を走り去る原付はノーヘル
原付のヘルメット義務化は1986年で
まだこの頃はノーヘルが普通
今なら少し違和感の光景

何故このタイミングで?と思う画像
ただ260型が2編成並んでいて
しかも少し仕様違い
少し稀少なので下手は置いておき
ここに貼り付けておきます

続いて九条山駅
通過する三条行きの500型準急
通学で一番乗った車両かも
当時はこれでも乗り心地の良い
真新しい車両でした
600型よりもこちらの方が可愛い顔

東山DWの跨線橋から見た九条山駅
旧東海道の最後の小さな峠道
山の景色は今も昔も変わりませんが
画像では京津線と変則3車線の三条通が
今は4車線の何処にでもある風景に

最後に日ノ岡電停
乗降を終えて御陵駅へ向かう普通電車
降りただろう女性が佇んでいますが
降りた後もすぐには歩き出せず
信号で車通りの止まるのを待って
進まないといけません
今回は260型の廃車時期や
原付のヘルメット義務化などで
おおよそ1984から1986年辺りかと
しっかりと記録しとけば良かったモノを
推測でしか書けない恥ずかしさ
*1:本来は駅と言うべきかも知れませんが、路面軌道区間の駅は駅と言うよりは、やはり『電停』と呼ぶのがしっくりきます。