『その先の京都へ...』

画像の拡大表示はクリック or ピンチで

ふかしこう...

今日も京とて陽差しに押され

府立図書館と市立美術館を撮りに

岡崎公園エリアへ

 

 

 

LUMIX G VARIO 7-14 @ GH2 IR改

お供はちょっと変わった機材

旧くなったLUMIXを改造してもらって

赤外線撮影出来るようにしたモノ

今日はこれだけ

 

 

 

 

 

 

 

 

LUMIX G VARIO 7-14 @ GH2 IR改

デジカメでならPhotoshopでいじれば

かなりの精度の疑似赤外画像も生成出来ますが

どうしても”赤外光の輝き”が撮りたかった...

その割には半年も寝かしてしまっていたのです

 

 

 

 

 

 

 

LUMIX G VARIO 14-45 @ GH2 IR改

こんな絵なら画像処理で充分

しかもよく撮っている場所

それでも“不可視光”で撮るのは

昔『サクラ赤外』とか『Hi-Speed Infrared』で

撮っていた頃を懐かしむから

 

 

 

 

 

 

 

LUMIX G VARIO 14-45 @ GH2 IR改

そもそもの改造元が旧いデジカメだけに

快晴下では液晶画面が見辛く

レスポンスも今の機材に比べれば酷いモノ

フレーミングすら難しくて

チャンスを逃さないよう苦労します

 

 

 

 

 

 

 

LUMIX G VARIO 14-45 @ GH2 IR改

それでもなお

可視光では見られない明るい事物や

逆に澄めば澄むほど暗い空に

心地よさを感じます

 

 

 

 

 

 

 

LUMIX G VARIO 14-45 @ GH2 IR改

片隅の遊具も疎らな小公園

陰日なたの温度差に

夏のような印象を見いだす赤外線

 

 

 

 

 

 

 

LUMIX G VARIO 14-45 @ GH2 IR改

美術館前の欅の樹

大改装前から此処に立つ欅も紅葉に

秋の深まりを示す魁かも

 

 

 

 

 

 

 

 

LUMIX G VARIO 14-45 @ GH2 IR改

キレイになった美術館前の

新たに造られたエントランスへのスロープエリア

複雑ながら人の集まり来るイメージに

 

 

 

 

 

 

 

 

LUMIX G VARIO 14-45 @ GH2 IR改

昔は無かった地下となる部分

なんともオシャレな感じに

そこに大鳥居が写り込む光景は

なかなかアートかも

 

 

 

 

 

 

LUMIX G VARIO 14-45 @ GH2 IR改

先ほどの欅周りを今度は下から

朱塗りの大鳥居はほとんど真っ白に写ります

雲一つ無い暗い空をバックに

 

 

 

 

 

 

 

LUMIX G VARIO 14-45 @ GH2 IR改

前にも他の機材で撮っていた光景

陽の差し反る姿が”妙”で

これはこの時刻のお楽しみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LUMIX G VARIO 14-45 @ GH2 IR改

右上をよぉく見ると…

迂闊にも気付かないまま

飛行機雲を捉えていました

それにしても深い秋空

 

 

 

 

 

 

 

 

LUMIX G VARIO 14-45 @ GH2 IR改

行き交うバスは結構混んでいるものの

バス停は乗る人も無く暇そう

オーバーツーリズムもどこ吹く風

何とも呑気な光景でした

 

 

 

 

 

 

 

 

LUMIX G VARIO 14-45 @ GH2 IR改

疏水も赤外線で見ると

まるで春に桜の満開に咲くかのよう

風もなく

水面も穏やかに照り返します

 

 

 

 

 

 

 

 

LUMIX GH2, G VARIO 14-45mm f3.5-5.6

今でこそLUMIXはすっきりしたデザインで

ライカとの提携もあるからか

昔のドイツ的な直線を基調としています

でもこのころはまだ可愛いというか

少し丸味を帯びていて

カラーモデルも必須のような時代のシルバー

ミラーレスもまだ黎明期の2010年発売

当時はFHD動画や高速なAF作動など

小型ボディに最新のスペックを持った先進機種

拙ブログでも2017年頃まで活躍してくれて

愛着のあるカメラです

レンズもG1の頃からの標準ズーム

いわゆるキットレンズですが

m4/3初めとあってかパナ入魂の1本でしょう

確りとした造りでよく写ります

 

ここのところもう出番を無くしていましたが

とりあえずは使える性能はあって

故障も無くて機能も問題なかったもの

電源も現有機と共通なので

この夏に個人的に改造されている方へ出して

センサー前のフィルターを外し*1赤外専用機に改造してもらいました

なのにそれ以降使うと事も無く死蔵

ようやく秋の晴れ間に日の目を見る事に...

冒頭の写真の日傘は黒ですが白く写っています

黒の繊維製品は可視光は吸収しても

赤外光は明るく反射するのはよくある事

カメラバッグなどはよく真っ白に見えたりします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:センサーは元々赤外線領域の感度もあるのですが、そのままでは可視光で見ている人の目との間でカラーバランスが取れず、違和感となってしまうので、可視光域のみを通すフィルターを付けています。