国鉄・京都駅の光景@昭和50年代

今日は天気やら他の仕事やら..で桜巡りはお休み
ようやくの「国鉄」編です...
 

 
1番線の上り寝台特急「さくら」
やはりこの時期”さくら”ですね
下りが東海道本線の“1レ”列車番号1)と代表する列車だったのです
京都駅停車はたぶん本当はもっと未明だったと思うですが...
たまたま何らかの遅延だったのか明るい時間ですね...またまた撮影記録が無くてスミマセン
そもそも京都駅で合っているのやら
 
 
 
 
 


 
12番線に進入する”0系”新幹線
昭和60年の100系デビューまでの間
新幹線と言えばすなわちこの0系
いま見ればカッコ良いというよりカワイイ系
 
 
 
 
 

 
6番線の下り大阪行き寝台急行「銀河」
20系と呼ばれる元祖“ブルートレイン”車両
編成端はなんともカワイイ丸味です
2001年宇宙の旅”的な?
 
 
 
 
 

 
7番線の117系”新快速”
昭和54年デビューの“新型”新快速は
京都などの主要駅で展示会を行った(Wikiより)ということなので
たぶんこれはその展示会ではないかと...たぶん
(自分で撮っておきながら毎度あやふやな記憶で申し訳ありません) 
当時の京阪神間の希望の星
 
 
 
国鉄”はさすがに色々と撮っていたので、もう少し続きます。
とりあえずは桜巡りの閑話“雨傘番組”ですが、気持ちはこもってしまいます。