北野天満宮・日の出頃


 
静けさが包み...なんて
それは知らない人の台詞
こんな時間にだって
けっこう参詣者の賑やかな声
絵には写りませんがね...
 
 
 
 
 


 
派手だったり
渋かったり
 
 
 
 
 

 
白かったり
紅かったり...
当に”嗤うて風雪を冒して開く..,”『庭上の一寒梅』新島襄 の一節
 
 
 
 
 

 

今更ながら申年の絵馬
実は今日が初詣だったりします