2016-01-20 北野天満宮・日の出頃 雪の京都 静けさが包み...なんて それは知らない人の台詞 こんな時間にだって けっこう参詣者の賑やかな声 絵には写りませんがね... 派手だったり 渋かったり 白かったり 紅かったり... 当に”嗤うて風雪を冒して開く..,”『庭上の一寒梅』新島襄 の一節 で 今更ながら申年の絵馬 実は今日が初詣だったりします