2008-02-24 勧修寺 雪の京都 雪が上がるのか、降り続くのか...気をもみながらも勧修寺へ。昨夏、池を賑わせた蓮の枯れ茎にも、それぞれにまぁるく雪が積もり、たくさんの子供のよう。老梅も雪を冒して花を開きます。校祖の漢詩を思い出させます... 庭上の一寒梅_笑ろうて風雪を冒して開く_争わずまた努めず_自ずから占む_百花の魁*1 新島襄 *1:確かこうだったと思うのですが...間違ってたらお知らせください。