舞鶴海洋気象台のソメイヨシノ

先日このブログの記事でも、今後の動向について書いた舞鶴の標本木ですが、上の京都新聞の記事のように、保存されることが決まったそうです。嬉しいことは嬉しいですが、お金も掛かるでしょうし、なかなか大変なことで、言えば”桜好きの日本ならでは”ですね。けれど記事によれば『...庭園を撤去し、高さ約8メートルの桜の周りをブロックで囲む...』って、残るのは桜だけのようですね。これも桜好きならでは..ですが、他種の樹との”格差”も気になります。_文句言ってる訳ではないんですよ。