随心院のツツジ


晴れた昭和の日に、ツツジの咲き出した随心院へ。
 
 
 


梅・桜はすっかり緑で、ツツジの彩りが際立っています。
 
 
 

ここが先日のロケの記事で書いた、文塚のあたり。松浦清山が忍びを斬ったのは、正しくこのあたりでしょう。ちなみに、ひとつ上の写真の門の奥が、平戸藩上屋敷の玄関として出てきた場所です。
 
 
 

小町宛ての多くの恋文を埋めた『文塚』と『化粧の井戸』。