2013-02-09 雪の美山・かやぶきの里 雪の京都 かやぶきの里まで来ても、やはり”雪深い”とまではならぬ風景。それでもやっぱりどこかしら、街中よりは雪国を思わせるものです。 消火栓も凍ってしまいそうな冬。 朝から陽差しは暖かく、お地蔵さんも笑顔になられているでしょうか。 雪を積んで、却って暖かそうなかやぶき屋根。十時を過ぎて、徐々に散策する人影も増え、観光バスもやってきました。