本隆寺


本堂前のモミジは盛りで、陽を浴び爽やかなのですが…。
 
 
 

ショックだったのは、大銀杏の枝が尽く払われていたこと。毎年楽しみにしてきた銀杏紅葉ですが、何か訳があるのでしょうか。傍らの鐘楼の修理ためか、樹自体の傷みの所為か…。モミジとイチョウの楽しみは、モミジだけになってしまいました。
 
 
 

レポート中のタカオカエデは、まだ紅葉三分と言ったところ。ちゃんと色付いてくれるでしょうか。