2009-03-26 水火天満宮 京都の桜 堀川寺之内の小さな社、水火天満宮の広くはない境内にある三本の枝垂れのうち、中程の一本が8分咲きとなり、バスを待つ通勤客の目を楽しませているところ。南隣の大きなビルが無くなって、陽差しの入るようになった境内で、紅色の輝きを放っております。